こんなお悩み、
ありませんか?
英語で言いたいことがあっても、出てくるのは「言えること」ばかりになってしまう。
毎日学習は、なかなか厳しい。でも自分のペースでちゃんと積み重ねたい
「旅行」「ビジネス英語」というよりは"ふと思ったこと"を英語にしたいだけでもそれが難しい。
つい "見る・聞く" が中心になってしまう。本当はもっと「出すチカラ」を育てたい。
翻訳アプリやAIを使っても、これって自分の言葉?と違和感を感じてしまった。これでいいのか自信がない。
明確な目標やゴールがあるわけでもない。でも、英語を味方につけていろいろ楽しみたい気持ちはある。
↑もし、ひとつでも当てはまったら
ぜひ続きを読み進めてみてくださいね。
▼ ▼ ▼
実は、上に挙げたすべてのお悩みは「“英語をつくる”を増やすコト」で解消することができます。

そして「つくる」の中でも、最も身近で、しっかり身につくのが「日記」という方法です。


でも、こう思うかも。。


「ん?日記ってことはつまり「書く」練習ってこと?
それって、結局のところ「話す」につながらないんじゃない⋯?


”英語日記”というものを過去に一度でもやってみたことがある人であればなおさら。
(あ〜〜〜。。英語日記ね・・・)
と。


でも、日記は日記でも。やり方ひとつでかなり変わります。


"伝えるチカラ"”使えるチカラ”をじんわ〜り育てる時間。どうせやるなら、そんな時間がいい。


そんな考えで生まれたのが、この”ゆるっと3行日記”です。


まず大前提として、英語を「話せる」「もっと使える」ようになるには、「自分で英語をつくる」練習が必要です。

これは今、あなたが英語を学び始めたばかりの人であっても、かなりやってきた人であっても「まだまだだから・・・」「まずは覚えないと…」「けっこうやってきたけど⋯」などなど、どんな思いがあったとしても、

どんな人でも共通で「自分で自分の英語をつくる」は、避けては通れない練習。なのです。
だって言葉はつかって定着するものだから。(日本語だって、そうですね!)

なのでどこかで必ずやる必要があるのですが、
いざ「さぁ、英語をつくろう!」と思ってやってみても…

こんなことが起こります──
  • いざ英文を作ろうとすると、なかなか出てこない
  • その前にまずネタが浮かばず、書くのが億劫になる
  • やってはみたものの「ワンパターン」すぎる
  • 合っているのかわからず、手応えがない
  • ひとりでやっていても…なんだか面白くなくて飽きてしまう
  • 書くのはできるようになったけど「とっさに話す」につながらない
↑どれも、実際にユッキーの元に寄せられたお悩みです。そして私自身、ものすごくよくわかる。そんなお悩みでもあります。


だからこそ、このすべての逆を目指したい。そう思って生まれたのが”ゆるっと3行日記”です。

ゆるっと3行日記は…
とにかく気軽にスタートできる
ほんの3行だから、気軽に始められます
(きっかり3行でなくてもOK!でも3行を目安にしてみましょう)
言葉の棚卸しを楽しもう
今持っているあなたのボキャブラリーを棚卸ししながら、必要に応じて増やす・磨く・手放す、を楽しみましょう。
温かい添削で安心して表現できる
添削の先生が、やさしく・あたたかく見守ってくれます。既にあなたの中にある知識も活かしながら「これはどうなんだろう⋯?」そんな質問にもしっかり答えてもらえます。
自分のペースでOK!
1ヶ月に2回〜10回まで、あなたのペースで日記を書いてみましょう。「今月はいつ出してみようかな?」自分の心地よいペースを見つけてみましょう。

「こんなことを言いたい時は、こうやって始めるー」「こういうシーンではこれ…」など、あなたにとっての”お決まりのパターン”ができていく場所です。

もちろん英語は言葉なので、上をみればキリがない…!?(ということもないのですが、でもキリがないようにも思えるのも事実ですよね)

ですが「伝える」においては、実はいろんな伝え方があります。日本語でも、同じことを伝えるときに言葉を言い換えたりすることがあるように、英語も、とりあえず最低限、ざっくりと大枠を伝える方法。単語がひとつ変わっただけで、描ける世界がグンと変わる言葉。など、それはそれは、実にいろいろあります。

そしてこれが、とっても奥深い。



「まず作ってみる」「自分の言いたいことを出そうとしてみる」をやると、



まぁ〜〜〜〜….. 出てこない。

アレ、、おかしいな。。本当はもっと知ってるはずなんだけど(汗)



でも、すべてはここからなのです。


(うわ、出てこないじゃん。。。)


になって、そこからどうするか。


(なんかワンパターンだな・・・)


と思って、そこからどうするか。


オンライン英会話など「その場で喋る」「とっさに喋る」場だと、これがなかなか見えないということが起こります。

どのくらい出せていて、どのくらい出せていなかったのか。が見えない。
何は知っていて、どこまでは上手にできて、ここはまだ難しいなぁ。が、見えない。

街を歩いていてとっさに英語で話しかけられたときや、海外旅行先で「あっ…(これ言いたい・・・)」が発生したとき。

なんとなく言えた、なんとなく言えなかった、勢いでなんとかなった。でもあれはなんだったんだろう・・・


この、モンヤリ感。。。!


ここ、もっと手応えをもって英語を使えるようになりたい。
別に、使う機会はそんなにないかもしれない。
喋る予定もないかも。

でも、ふと聞こえてきたときにわかるようになりたいし、せっかく英語やってきたなら、心地よく楽しみたいなと思う。


そう思っている方がいらっしゃったら、と思って、
今すごい勢いでこのページを書いてしまいましたが(笑)


そう。「書く」をすると、英語が見えるようになるんです。

見える(=可視化される)からこそ、落ち着いて一歩ずつ把握できる。
学びを、深めてもいいし、ちょっと浅く、まずは親しむ・慣れるのだって楽しい。

でも”ライティングスクール”みたいにはしたくないなという思いもあって、そこについてはいろんな工夫や仕掛けを入れているのですが、ちょっとこれ以上ユッキーが説明しているのもなんだか、と思うので、

今、この”ゆるっと3行日記”を続けてくださっている方々の実際のお声を紹介しますね。
実際の声をご紹介します
楽しく続けられる環境と自分の好きなことを伝える喜び
ひろしさん(スタンダードコース)
3行日記は気づいたら長く続けています。
英文の添削と解説だけならChatGPTでも可能ですが、AI相手では長く続けるのは難しく、添削の先生やユッキーさんが英語学習のコーチとして温かく見守ってくださることで、楽しく続けることができています。
日記の中に、以前教えていただいたフレーズを組み込んで使ってみたら、すかさず褒めていただけたりするので、モチベーションが上がります。また、日々の出来事だけでなく、日記の中で先生の反応が良かったテーマを掘り下げて、「ドラゴンクエストIIIのあらすじを1週間かけて書いてみる」とか「ビールの種類を英語で紹介してみる」など自分が好きなことをテーマに書くこともあります。
「自分のボキャブラリで自分の好きなことを伝える」楽しさを実感できるのが、このサービスの魅力の一つでAIと違う点だと思います。
人とのつながりで続く英語学習と複数の視点からの学び
mu爺さん(ライトコース)
私は、ユッキー先生の講座で英文日記を続けています。

日記といえば三日坊主が心配ですよね。ましてや英語となると・・・。そうならない秘訣は、仲間と繋がる、先生と繋がるのが大切かなと思います。
私は7+Englishで英語日記をスタート。無理せず書ける時に投稿して4年になります。友人ができて皆さんの日記を読んだりコメントしたり楽しくやっています。
今は、これに加えて"3行英語日記添削サービス"を受講しています。辞書で単語を調べて作る私の英文は、先生達のと違うんですよね。なんか気持ちが入ってない。じゃあ聞いてみようというのが始めた理由です。
選択したコースは、2回/月提出なのでプレッシャーはなくじっくり文を作れます。先生はすぐに添削して返してくれるし、再質問もOK。友達が教えてくれる感じが嬉しいです。
実は私、先生に日記を提出する前、ChatGPTやAIの意見を聞いています。複数の先生からコメントもらうのって凄く勉強になります。捉え方によって異なる表現になる、正解って一つじゃないんですね。でも最後は絶対に3行日記の先生達です。聞かなくても、なるほどぉ、納得ぅという解説をもらえるからです。
📚 なぜ、この方法が英語力アップに効くのか?
英語学習には、たくさんの方法があります。
でもその中で、自分の言葉で伝える力を育てるには、ある3つの条件が欠かせません。
「ゆるっと3行日記」は、それを無理なく、でも着実に身につけられるよう設計されています。
条件①英語を“自分で作って、つかう”練習をしている
英語は「覚える」よりも「使って覚える」が近道
単語帳やフレーズ本を買ってきてそれを覚えよう、覚えよう、、とするよりも、自分の中にある言葉をつかって組み立てる。英語を"使えるように"なりたいのであれば、組み立てる練習は必須です。
「ゆるっと3行日記」では、自分で英文を"作る"ことが中心。
完璧な英語ではなく、今の自分が持っているボキャブラリーで「伝えてみる」ことを何より大切にします。
そして、書くことで"見える"ようになるというのも大きなポイント。
頭の中にある英語を"可視化"することで、
  • 自分のクセ
  • よく使う単語
  • まだうまく言えないこと
が、はっきりわかります。
ここからがスタートです。
条件②:自分の英語を"見てもらえる"環境があること
添削されることで、「正しくつかう」感覚が身につく
英語は独学だけだと、自分のクセや間違いに気づけないことも。だからこそ"返ってくる"体験が大事です。
「ゆるっと3行日記」では、専任の先生がやさしく・丁寧にフィードバック
  • どうしてこの表現になるのか
  • 他にはどんな言い方があるのか
など、"英語らしい発想"に触れながら自然に引き上げてくれます。
AIにはできない、人のまなざしのある添削だから、安心して取り組めます。
条件③:"気軽に出せる"仕組みになっていること
勉強の「量」よりも、出せる「設計」の方が大事
いくら時間をかけても、出せなければ力にはなりません。続かないやり方では、英語は遠ざかる一方です。
「ゆるっと3行日記」は…
  • 1ヶ月の中で、10回 or 2回を自分で選べる
  • テーマは自由(今日のこと、趣味、気づき、なんでもOK)
  • 目安はたった3文。少なくても、OK。ちょこっとだけなら増えちゃってもOK!
この"気軽さ"があるからこそ、「続けよう」じゃなく「出したい」と思えるようになるのです。
🌱 「伝える英語」は、"見えること"から始まる
ふとした気づきや、誰かに言いたかったこと。
それを「今ある自分の言葉」で英語にしてみる。
3行だから、気負わず書ける。
書いたから、伝えたくなる。
伝えたから、言葉が自分のものになっていく
そして何より、前に書いた自分の3行日記を見返したとき、きっと気づきます。
「あ、あのときより書けてる」
「この言い回し、前よりうまくなってる」
それが、"育っている実感"です。
英語学習において、自分の成長が"見える"ことは、何よりのモチベーションになります。
📝「ゆるっと3行日記」でできること(サービス概要)
「ゆるっと3行日記」は、あなたの英語での"伝える力"を、ムリなく、じっくり育てる英文日記の添削サービスです。
コースは2つ。自分のペースに合わせて選べます。
スタンダードコース
  • 月10回までの添削
  • 毎月のふりかえり総評と全日記のまとめつき
  • 先生への追加質問もいつでもOK!
  • ユッキーにも質問、相談もできる
📌最初の3ヶ月はお得にスタート(3ヶ月プラン)
→ 月あたり11,000円(税込)
※1ヶ月ごとのお試しも可能(15,500円)
ライトコース(まずはゆるっと)
  • 月2回までの添削
  • 毎月のふりかえり総評と全日記のまとめつき
  • 先生への追加質問もいつでもOK!
  • ユッキーにも質問、相談もできる
📌最初の3ヶ月はお得にスタート(3ヶ月プラン)
→ 月あたり5,500円(税込)
※1ヶ月ごとのお試しも可能(6,800円)
✏️どちらのコースも
迅速な添削
添削は1〜2日以内に先生から返信
自分のペース
日記を書くペースは自分次第でOK
専用チャット
ユッキーに質問・相談もできる専用チャット参加つきです。こんなこと聞いても良いのかな?ということでもなんでもWelcomeです。

(先生との添削、追加質問は個別チャットにて。完全個別対応。チャットルームにはユッキーもいます。ユッキーへの質問はグループチャットにて。他の人の質問や相談事項を見るのも楽しい!図書館感覚でどうぞ。この3行日記をやっている仲間でゆるくつながりましょう〜)
💡はじめやすい、安心のしくみ
  • 最初からお得に始めたい方は「3ヶ月プラン」がおすすめ
  • まず試してみたい方は「1ヶ月プラン」で様子見もOK!
  • コース変更も柔軟(例:3ヶ月後にスタンダード→ライトへ切り替え、など)
  • ユッキー&添削チームによる、温かいやりとりのサポートあり
スタンダード/3ヶ月更新プランで申し込む
よくある質問
英語がかなり久しぶりですが、大丈夫でしょうか?あと、日本語から考えてもいいですか?AIや翻訳機は禁止でしょうか⋯?
はい、大丈夫です!まずは知っている英語を並べてみるところから始めましょう。日本語を先に考えて、それを英語に訳すのもOK。あるいは"訳す"というよりは「こんな話」という内容を先生に伝えて(お友達にLINEするときのような日本語の口調で)一緒に英語を組むのもOK。わからない時は、先生が一緒に言葉を見つけてくれます。

AIや翻訳ツールを使いながら英語を作ってみた!も、もちろんOKです。そこからあなたの言葉をつくるお手伝いを、一緒にさせていただきます。

「このやり方で文章を考えてください」というやり方みたいなものは、ゆるっと3行日記には存在しません。なぜなら、頭野中は、人それぞれ違うから。まずは日本語を思い浮かべてから訳す、が今の段階ではしっくり来る人もいれば、日本語ではなくイメージ(写真など)を頼りに、思い出す練習をしたい。あるいはAIをフル活用しながらも、AIだけだと届かない部分をみてほしい。という人もいます。

でも皆さん共通するのは「英語に慣れたい」「心地よく、上手になっていきたい」という思いです。

私たちも、本当にお一人お一人に合わせたアドバイスをさせていただいています。このあたりが、他の添削サービスとは少し違うところかもしれません。添削と、コーチングと、スクールの中間地点。のようなサービスかなと思っています。重たすぎず、本気すぎず。でも、ツボはしっかりと押さえて、マイペースも重視。

ありそうでなかった、まさにぴったり。だと思っていただけたら、嬉しいですね
添削の先生はどんな先生ですか?
英語指導歴や学習歴、使用歴豊かな先生で、ユッキーがとても信頼している先生が担当します。これまでの先生たちを紹介すると、例えば高校英語教諭歴12年の先生、国際結婚され、現在シアトル在住で日本語教師としても活躍中の先生、米軍基地の飲食店で働かれていた経験を持ち、通訳経験も豊富な先生....などなど、個性豊かで魅力的な先生たち。(どの先生に担当していただくか、についてはユッキーが決めています。)この先生たちとの出会いも、この3行日記の魅力のひとつです。
英語日記のテーマが思いつかない日もありそうです。毎回ネタを考えるのが大変そうで…
大丈夫です◎自由に書いていただけますし書いた内容に先生が興味をもって返してくれるので、「これもっと掘り下げて書いてみようかな」という気持ちも自然にわいてきます。
書くテーマが浮かばない時も大丈夫。まずは日常のちょっとした出来事を言葉にしてみましょう。先生やユッキーからアイディアをもらうこともできます。
AI添削や、他の添削サービスとどう違うんですか?
AIにはAIの良さもありますが、このゆるっと3行日記は「誰かとやりとりしながら育てていく英語」がテーマです。
・自分の使いたい表現が伝わるか
・その言い方のニュアンスは自然か
・「あなたのボキャブラリ」は育ってきているか
人が読み、人が感じて、返してくれるからこそ、「また書きたくなる」気持ちが続きます。
いつからスタートできますか?申込みの締切はありますか?
只今、2025年7月からスタートされたい方を募集しています。サポートの人数の関係上【6月29日(日)】に一旦受付を締め切らせていただきます。この夏から少しずつ習慣を作っていかれたい方はぜひ今回のタイミングでご参加ください。
英語にまだあまり自信がありません。こんな私でも活用できそうですか?それとも、まずはひとりで学んでからのほうがいいでしょうか。
少しでもトライしたい気持ちがあったら、ぜひゆるっと3行日記を始めてみてください。「まずはひとりで必要な知識を」と思っている人でもみてもらえる・いつでも聞ける環境があるのと完全一人の環境では、学習効率、モチベーション、すべてにおいて大きく変わります。

「この状態で始めて大丈夫かな」という思いがあっても、もしやってみたい気持ちが少しでも勝ったら、一緒にやりましょう(笑) 英語の使い方(文法)や語彙(単語のニュアンス)など、丁寧に添削しながら「こういうことを言いたい」がしっかりと伝わる英語になるようにサポートします。まずは一言でも大丈夫!書ける範囲からで少しずつやってみましょう〜
コーチングサービスや個別指導塾との違いはなんですか?
A. 個別で自分の英語を見てもらえる。という点に置いては似ているところもあるかもしれませんが違いとしては、
「ちょうどいい、ゆるさ」
でしょうか。笑
コーチングとは、目指すべきゴールに向かってコーチしてもらう。徹底的に伴走してもらう。ですが、今回の「ゆるっと3行日記」は、どちらかというと
「明確なゴールや目標なんてない。でも、英語はもちろん上手になれるのであれば上手になっていきたい。けど、自分のペースで心地よくやっていきたい。」
そんな思いを持つ方向けの場所です。
なので、
「見てくれる人、見てくれる場所があるから続く。」
強制感、みたいな感じは無いんだけれど、ほどよい関係性。みたいな感じかなぁと思っています。
ぴったりだと思ったら、お待ちしております🍀
ユッキーからのメッセージ
ここまでお読みいただきありがとうございます。

そしてこれまで、ユッキーのいろんなシリーズを、体験していただき、英語きっかけで共に時間を過ごしていただき、ありがとうございます😊

今回は、ユッキーシリーズ初となる「英語をつくる」体験です。これまではどちらかというと「こんな英語が使えますよ」「こんなルールがあるんですよ〜」など ”知る” 体験が中心でした。

もちろん”知る”ことも大切です。

でもそろそろ”つくって”みたい。
ちょっとずつでいいから、上手になっていきたい。

特に迫った理由があってもなくても、

つくる楽しさ。育つ楽しさ。

ここを、覗いてみたい!と思ったら、ぜひ一緒にやりましょう^^



英語学習にも、いろんなスタイルがあって。
どんな形であれ、英語にチャレンジする人を私はいつも、心から応援しています。

でも、これまで本当にたくさんの学び方、学習者さん、指導者さん、教材、スクール…に出会ってきた結果、自分がやはり強く思うのは、
英語はもっとやわらかくて、気楽で、生活にそっと寄り添うものであってほしい。

というコトです。


英語というか、学びごとすべて、そうだなぁと思います。
まず楽しいこと。心地いいこと。ちょっとの成長が、こそっと嬉しいこと。

この「ゆるっと3行日記」では、ペースは自分で決めていいんです。
「次はこれを3行で書いてみようかな」「今週はちょっとお休みしようかな」
そんなふうに、"自分の気分"と"英語"をつないでいく感覚を私たちは大切にしています。

だからこそ、


"Take your time"
"Keep your own pace"

をモットーに。
焦らず、比べず、コントロールされず、英語を、自分の暮らしの中で、心地よく育てていく。
それが、いちばん自然で、いちばん長く、そしていちばん"効く"学び方なのです。
なんかあるから英語をやる、というわけでもない。
すごいことがあったから、日記を書こう。というわけでもない。

もっともっと素朴で、なんでもないようなことなのだけれど、
本当にちょっとしたことが英語でも言える。
「あっ」とわかるようになる。

「なんてことない話」を構えず気さくに英語でも。



おっ、と思っていただけたら、
仲間かもしれません。

ぜひ一緒にやりましょう!


ユッキー
英語教材プロデューサー ユッキー
日本生まれ日本育ち。4歳から英語を始めるも「やってるわりにはできない子」。中学1年では学校内の英語発音コンテストで予選落ち。ネイティブに2週間、名前を間違えられて呼ばれていたことにも気づかないほどのリスニング力だった。
そんななか、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』を丸暗記したことをきっかけに英語が得意科目へと変化。全国英語弁論大会で10万人中、最終27名に選出され、15歳でイギリス短期留学を経験。帰国後は早稲田大学 教育学部 英語英文学科へ進学。大学時代は英語スピーチや演劇に没頭し、そこから生まれた"エンタメ型英語解説スタイル"が人気を博す。
卒業後は大手英会話スクール、英語教材開発会社などで、累計13万人以上への英語指導・学習支援を経験。
2021年にはDMMオンラインサロンにて、数千あるサロンの中から「SALON FES グランプリ」を受賞。著書『場面と言葉がパッと浮かぶ スッと出てくる ユッキーのいますぐ英会話ノート』(あさ出版)はAmazon総合ランキング1位を獲得。
2025年4月、テレビ東京『田村淳のTaMaRiBa』にて1ヶ月で英語プレゼンを仕上げる講師として、モデル・アイドル・タレントへの英語指導も担当。学習スタイルの設計と、"その人に合った英語"を引き出すプロとして紹介される。

学びのきっかけとなるコンテンツづくり、学びを楽しめる場づくりだけでなく、「教える人」と「学びたい人」の出会いを設計する"学びの仲人"としても活動中。
🏅 実績・活動歴
📺 メディア出演
・テレビ東京『田村淳のTaMaRiBa』英語指導(2023年〜)
・YouTube『ユッキー先生の英語で話せるチャンネル』運営中
📘 著書
・『いますぐ英会話ノート』(あさ出版)Amazon総合1位
🏆 受賞歴
・DMMオンラインサロン「SALON FES」2021 グランプリ
・Makuake Award 2021 Best Supporter賞
🎙 その他活動
・大学英語弁論大会 審査員(2015年〜)
・ZIP!ロケ通訳、企業研修、ワークショップ講師など多数